・プロジェクト管理機能

プロジェクト毎にタスクや担当者を設定し、進捗情報を管理できます。各タスク毎の進捗管理も行えるので、複数人で進めるプロジェクトも全体的な進捗管理が行えます。また、メンバー間でのコメントも残せるので、打ち合わせに時間が取れない場合も意思疎通が可能です。

プロジェクト管理1

プロジェクト管理2

プロジェクトにはサブプロジェクト、タスクにはサブタスクを作ることができるので、様々な会社の運用形態にマッチさせることができます。

■プロジェクト
├ タスク
└ タスク

■プロジェクト
├ タスク
└ タスク - サブタスク

■プロジェクト - サブプロジェクト
|        └ タスク - サブタスク
└ タスク

●タスク管理についてはコチラ

~~~~~プロジェクト管理機能のちょっといい機能!~~~~~
一覧画面では、必要な表示項目を初期設定にできます。
情報量が多くなりがちなプロジェクト管理の一覧画面では、必要な項目だけをチョイスして表示させることができます。その設定を保存しておくこともできます。

仕事を確実にこなす為のツールです。
作業者が状態を完了(進捗率100%)にすると「承認」ボタンが表れ承認できるようになります。これはプロジェクトの責任者と実際の作業者が異なる場合に有効です。責任者は作業者の完了報告を受け、承認することで初めてプロジェクト達成となります。

コメント機能でコミュニケーション。
コメント機能を利用することで報告・連絡・相談が行えます。プロジェクトないしはタスク単位でコメントのやり取りができるので、実際の進行状況などを把握するのに便利です。

プロジェクト管理3